重要情報サマリー 脆弱性概要 脆弱性タイトル: Neutronエージェントの内部ポートが一定期間マーカー付けされず、トラункポートとなってしまう 脆弱性ID: #1767422 報告者: Miguel Angel Ajo 報告日: 2018-04-27 影響範囲 影響を受けるコンポーネント: neutron 重大度: High 担当者: Jakub Libosvar マイルストーン: neutron rocky-1 脆弱性説明 問題: br-intへの追加時にNeutronエージェントのポートにマーカー付けが行われないため、トラункポートとなり、neutron-openvswitch-agentが処理するまですべてのVLANのトラフィックを受信する。ポートが永久的にマーカー付けされない場合、ha-routerのポートが外部ネットワークからのトラフィックを直接受信するなど、一連の問題が発生する。 関連性: セキュリティ問題(https://bugs.launchpad.net/bugs/174320)と関連がある。 解決策 修正ステータス: Fix Released 修正詳細: - 複数の修正提案が提出され、各ブランチ(master, stable/queens, stable/pike, stable/ocata)にマージされた。 - 重要な修正コミット: - masterブランチ用コミット - stable/queensブランチ用コミット その他の情報 関連Bug: #1558336 リリースバージョン: openstack/neutron 13.0.0.0b2, 11.0.6, 12.0.3など複数のバージョンで修正済み。 ラベル: in-stable-ocata, in-stable-pike, in-stable-queens, neutron-proactive-backport-potential