脆弱性关键情報サマリー 脆弱性タイトル Google Chrome Carriage Return Null Object Memory Exhaustion Remote DoS(Google Chrome キャリッジリターン・ヌルオブジェクト・メモリ枯渇リモートDoS) 影響バージョン Chrome/0.2.149.30 Chrome/0.2.149.29 深刻度 高 脆弱性情報 Google Chromeブラウザに、メモリ枯渇に基づく拒否サービス(DoS)脆弱性が存在し、リモートからトリガー可能です。Carriage Return (\r\n\r\n) が 関数にパラメータとして渡された際にこの脆弱性が発生します。これによりChromeで複数のウィンドウが同時に生成され、最終的にメモリ枯渇に至ります。この動作はタスクマネージャで確認可能で、短時間のうちにメモリ使用量が急激に上昇します。問題は、JavaScript関数が返すオブジェクトとその値の処理にあります。トリガーされると、Chromeはオブジェクトウィンドウを継続的に生成し、システムメモリに影響を与えます。トリガーするにはユーザーの対話操作が必要です。 脆弱性証明(PoC)参照 http://www.secniche.org/gds 脆弱性リンク http://secniche.org/gcrds.html http://evilfingers.com/advisory/Google_Chrome_Carriage_Return_Null_Object_Memory_Exhaustion_Remote_DoS.php 脆弱性検出 SecNicheにより、本脆弱性がMicrosoft Windows XP SP2プラットフォーム上のGoogle Chromeに影響を与えることが確認されました。テストされたバージョンは以下の通りです: Chrome/0.2.149.30 Chrome/0.2.149.291 公開タイムライン 公開日:2008年9月22日 発表日:2008年9月24日 ベンダーの対応 Googleは本脆弱性を認め、修正プログラムを間もなくリリースすると述べました。 脆弱性レポート者 Aditya K Sood