脆弱性概要 CVE番号: CVE-2020-13448, CVE-2020-13694, CVE-2020-13695 影響を受けるバージョン: - QuickBox CE <= v2.5.5 - QuickBox Pro <= v2.1.8 脆弱性の種類: 認証済みリモートコード実行(RCE)および権限昇格 脆弱性の詳細 QuickBox CE (Community Edition) 脆弱性は ファイルに存在します。GETパラメータ で渡されるデータが検証されず、直接 コマンドに渡されることで、コマンドインジェクション脆弱性が発生します。 QuickBox Pro CE版とPro版間で一部の共有コードが存在するため、Pro版にも同様のコマンドインジェクション脆弱性が存在します。ただし、 ファイルは暗号化されており、インジェクションポイントは です。 攻撃手法 RCE攻撃 CE版の場合、以下URLを利用します: 権限昇格 CE版: - ファイルに内容を書き込み、 コマンドを使用し、netcatを通じてファイル内容をリスナーに送信することで権限を昇格させます。 Pro版: - www-dataユーザーがパスワードなしで を実行できることを利用し、 コマンドを直接実行してroot権限を取得します。 参照リンク CVE-2020-13448 CVE-2020-13694 CVE-2020-13695 Exploit-DB GitHub PoC