重要な脆弱性情報 アドバイザリ ID: SVD-2023-0203 CVE ID: CVE-2023-22933 公開日: 2023-02-14 最終更新: 2023-02-14 CVSSv3.1 スコア: 8.0, 高 CVSSv3.1 ベクター: CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:L/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H CWE: CWE-79 バグ ID: SPL-228264 説明 Splunk Enterprise の 8.1.13、8.2.10、および 9.0.4 より古いバージョンでは、 タグ内の 属性を介して、拡張マークアップ言語(XML)ビューにクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性があります。この脆弱性は、Splunk Web が有効になっているインスタンスに影響を与えます。 解決策 Splunk Enterprise の場合: バージョンを 8.1.13、8.2.10、9.0.4 以上にアップグレードしてください。 Splunk Cloud Platform の場合: Splunk は Splunk Cloud インスタンスに対してパッチ適用と監視を積極的に実施しています。 製品ステータス 緩和策とワークアラウンド 分散環境でインデクサー上の Splunk Web にログインしないユーザーの場合、それらのインデクサー上で Splunk Web を無効にします。Splunk Web を無効にする方法の詳細については、不要な Splunk Enterprise コンポーネントの無効化 および web.conf 設定仕様ファイルを参照してください。 検知 Splunk XSS via View による非標準の管理者アカウント一覧 この検索は、この脆弱性により低権限ユーザーに悪意を持って付与された可能性がある、インスタンス上で管理者権限を持つすべての Splunk アカウントを列挙します。この検索は、存在することが前提とされているデフォルトの admin アカウントは意図的に無視します。 重大度 Splunk はこの脆弱性を「高」(8.0)、CVSSv3.1 ベクターは と評価しました。 Splunk Enterprise インスタンスで Splunk Web が実行されていない場合、影響はなく、重大度は「情報」となります。 謝辞 Danylo Dmytriiev (DDV_UA)